【K-POPで韓国語を学ぼう】봄날(Spring Day)/BTS(防弾少年団)の和訳&解説

作詞/作曲:
Pdogg、RM、ADORA、Bang Sihyuk、Arlissa Ruppert、Peter Ibsen、Suga

봄날(Spring Day) / BTS 防弾少年団 방탄소년단

보고 싶다ぽご しぷた
会いたい

이렇게 말하니까 더 보고 싶다 いろけ まらにっか と ぽご しぷた
こうやって声に出すともっと会いたい

-(으)니까うにっか:~ので

너희 사진을 보고 있어도のい さじぬる ぽご いっそど
君たちの写真を見ていても

보고 싶다ぽご しぷた
会いたい

너무 야속한 시간のむ やそかん しがん
すごく冷くて憎らしい時間

야속하다やそかだ:薄情で冷たい

나는 우리가 밉다なぬん うりが みぷた 
僕は僕たちが憎いよ

밉다みぷた:憎い

이젠 얼굴 한 번 보는 것 조차いじぇん おるぐる はんぼん ぼぬん ごっじょちゃ
もう顔を一度見ることも

이젠いじぇん:もう
조차ちょじゃ:~さえ、~まで

힘들어진 우리가ひんどぅろじん うりが 
難しくなった僕たちが

じん:~くなった○○

여긴 온통 겨울뿐이야よぎのんとん ぎょうるっぷにゃ
ここはすっかり冬だけなんだ

온통おんとん:すべて、全部、ばかり
겨울きょうる:冬
ぷん:のみ、だけ、ばかり

8월에도 겨울이 와ぱるうぉれど ぎょうりわ
8月にも冬が来るんだ

마음은 시간을 달려가네まうむん しがぬる たりょがね
心は時間を駆けていくね

홀로 남은 설국열차ほろ なむん そるぐんよるちゃ
1人で残った雪国列車

홀로ほるろ:一人で
설국そるぐっ:雪国
열차よるちゃ:列車

니 손 잡고 지구 반대편까지 가に そん ちゃぷこ ちぐ ぱんでぴょんっかじ が
君の手を掴んで地球の反対側まで行くんだ

잡다ちゃぷた:掴む
지구ちぐ:地球
반대편ぱんでぴょん:反対側

겨울을 끝내고파きょうるる っくんねごぱ
冬を終わらせたい

고파ごぱ:〜したい

그리움들이 얼마나くりうみどぅり おるまな
愛しさたちがどれだけ

그리움くりうむ:恋しさ、懐かしさ

눈처럼 내려야 그 봄날이 올까ぬんちょろむ ねりょや く ぼむなり おるっか
雪みたいに降ればあの春の日が来るんだろう

내리다ねりだ:降りる、下がる

Friend 

허공을 떠도는ほごんぐる っとどぬん
虚空を彷徨う

허공ほごん:虚空
뜨다とぅだ:浮く、出る、上がる、去る

작은 먼지처럼 작은 먼지처럼ちゃぐん もんじちょろむ ちゃぐん もんじちょろむ
小さなほこりみたいに

먼지もんじ:ほこり

날리는 눈이 나라면なりぬん ぬに ならみょん
舞う雪が僕なら

날리다なりだ:飛ばす
ぬん:目、雪

조금 더 빨리ちょぐむ ど っぱり
もう少し早く

네게 닿을 수 있을 텐데ねげ たうる す いっする てんで
君に触れることができるはずなのに

닿다たった:触れる、届く、着く

눈꽃이 떨어져요ぬんっこち っとろじょよ
雪の華が落ちる

떨어지다っとろじだ:落ちる、下がる、離れる、尽きる

또 조금씩 멀어져요っと ちょぐむしっ もろじょよ
また少しずつ遠くなっていく 

しっ:ずつ、~も
멀어지다もろじだ:遠ざかる

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい

얼마나 기다려야おるまな きだりょや
どれだけ待てば

기다리다きだりだ:待つ

또 몇 밤을 더 새워야っと みょっばむる と せうぉや
またどれだけの夜を越えれば

밤을 새우다ぱぶる せうだ:夜更かしする、徹夜する

널 보게 될까 널 보게 될까のる ぼげ でるっか のる ぼげ でるっか
君に会えるようになるんだろう

게 되다げ とぇだ:~ようになる

만나게 될까 만나게 될까まんなげ でるっか まんなげ でるっか
会えるようになるんだろう

추운 겨울 끝을 지나ちゅうん ぎょうる っくとぅる じな
寒い冬の終わりを過ぎて

춥다ちゅんだ:寒い
っく:終わり
지나다ちなだ:通る、過ぎる

다시 봄날이 올 때까지たし ぼむなり おるってっかじ
もう一度春の日が来る時まで

꽃 피울 때까지っこ ぴうるってかじ
花咲く時まで

그곳에 좀 더 머물러줘くごせ じょむ ど もむろじょ
その場所にもう少しいてよ

머무르다もむるだ:とどまる、滞在する
머물다もむるだ:머무르다の短縮系

머물러줘もむろじょ
いてほしいんだ

니가 변한 건지にが ぴょなん ごんじ
君が変わったのかな

변하다ぴょなだ:変わる

니가 변한 건지にが ぴょなん ごんじ
君が変わったのかな

아니면 내가 변한 건지あにみょん ねが ぴょなん ごんじ
いや僕が変わったのかな

내가 변한 건지ねが ぴょなん ごんじ
僕が変わったのかな

이 순간 흐르는 시간조차 미워い すんがん ふるぬん しがんじょちゃ みうぉ
この瞬間流れる時間さえ憎いよ

흐르다ふるだ:流れる、(時が)経つ
조차じょちゃ:~さえ、~まで
미워하다みうぉはだ:憎む、嫌う

우리가 변한 거지 뭐うりが ぴょなん ごじ むぉ
まあ 僕たちが変わったんでしょ

변하다ぴょなだ:変わる

모두가 그런 거지 뭐もどぅが くろん ごじ むぉ
まあ みんなそうでしょ

그래 밉다 니가 넌 떠났지만くれ みぷた にが のん っとなっちまん
そう君が憎いんだ 君は去ったけど

떠나다っとなだ:発つ、離れる、出発する

단 하루도 너를たん はるど のる
たった一日も君を

단:ただし、しかし、単に、たった

잊은 적이 없었지 난いじゅん じょぎ おぷそっち なん
忘れたことはなかったよ僕は

잊다いった:忘れる
ちょ:時、こと

솔직히 보고 싶은데そるちき ぽご しぷんで
正直会いたいんだけど

이만 너를 지울게いまん のる じうるけ
これで君を消すよ

이만いまん:これで、このへんで、この位で
지우다ちうだ:消す

그게 널 원망하기보단くげ のる うぉんまんはぎぽだん
それが君を恨むことよりも

원망하다うぉまんはだ:恨む

덜 아프니까とる あぷにっか
痛くはないからさ

とる:より少なく、少なめに、まだ〜してない
아프다あぷだ:痛い、苦痛である、具合が悪い、病める

시린 널 불어내 본다しりん のる ぶろね ぼんだ
冷えた君を吹いてみる

시리다しりだ:冷える、しみる
불다ぷるだ:吹く

연기처럼 하얀 연기처럼よんぎちょろむ はやん よんぎちょろむ
煙みたいに 白い煙みたいに

연기よんぎ:煙、演技
하얗다はやった:白い

말로는 지운다 해도まるろぬん じうんだ へど
言葉では消すなんて言っても

사실 난 아직 널 보내지 못하는데さしる ななじく のる ぼねじ もったぬんで
実は僕はまだ君を送り出せないんだ

보내다ぽねだ:過ごす、送る

눈꽃이 떨어져요ぬんっこち っとろじょよ
雪の華が落ちる

떨어지다っとろじだ:落ちる、下がる、離れる、尽きる

또 조금씩 멀어져요っと ちょぐむっしく もろじょよ
また少しずつ遠くなっていく

しっ:ずつ、にやっと
멀어지다もろじだ:遠ざかる

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい

얼마나 기다려야おるまな きだりょや
どれだけ待てば

또 몇 밤을 더 새워야っと みょっばむる と せうぉや
またどれだけの夜を越えれば

밤(을)ぱむる 새우다せうだ:夜更かしする、徹夜する

널 보게 될까 널 보게 될까のるぼげ でるっか のるぼげ でるっか
君に会えるようになるんだろう

만나게 될까 만나게 될까まんなげ でるっか まんなげ でるっか
会えるようになるんだろう

You know it all
君は全て知っているだろ

You’re my best friend
君は僕のベストフレンドだ

아침은 다시 올 거야あちむん たし おるこや
朝はまた訪れるよ

어떤 어둠도 어떤 계절도おっとん おどぅむど おっとん けじょるど
どんな暗闇もどんな季節も

어둠おどぅん:暗闇
계절けじょる:季節

영원할 순 없으니까よんうぉなる すのぷすにっか
永遠ではないから

벚꽃이 피나봐요ぼっこち ぴなぶぁよ
花が咲くみたいだ

이 겨울도 끝이 나요い ぎょうるど っくち なよ
この冬も終わる

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい 

보고 싶다 보고 싶다ぽごしぷた ぽごしぷた
会いたい

조금만 기다리면ちょぐむまん きだりみょん
少しだけ待てば

며칠 밤만 더 새우면みょちる ばんまん と せうみょん
何日かの夜だけもっと越えれば

만나러 갈게 만나러 갈게まんなろ かるけ まんなろ かるけ
会いに行くよ

데리러 갈게 데리러 갈게てりろ かるけ てりろ かるけ
迎えにいくよ

데리러 가다てりろ かだ:迎えに行く

추운 겨울 끝을 지나ちゅうん ぎょうる っくとぅる じな
寒い冬の終わりを過ぎて

다시 봄날이 올 때까지たし ぼむなり おるってっかじ
もう一度春の日が来る時まで

꽃 피울 때까지っこ ぴうるってっかじ
花咲く時まで

그곳에 좀 더 머물러줘くごせ じょむ ど もむろじょ
その場所にもう少しいてよ

머물다もむるだ머무르다もむるだ(とどまる)の短縮系

머물러줘もむろじょ
留まってほしんだ

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