2024.3.13 Release
ハングルタイトルは「나는 아픈 건 딱 질색이니까(私は辛いのはうんざりだから)」とされており、同じように過ぎていた毎日に運命の人と出会ってどうしたらいいのか思い悩む恋心を描いた楽曲となっている。
Fate / (G)I-DLE アイドル (여자)아이들
오늘도 아침엔 입에 빵을 물고
今日も朝は口にパンを咥えて
입:口
물다:噛む、支払う
똑같이 하루를 시작하고
いつもと同じ一日を始めて
온종일 한 손엔 아이스 아메리카노
一日中片手にはアイスアメリカーノ
온종일:一日中
피곤해 죽겠네
疲れて死にそうだよ
피곤하다:疲れた
죽겠다:死にそうだ
지하철 속 이 장면 어제 꿈에서 봤나
地下鉄の中のこのシーン 昨日夢で見たかな?
지하철:地下鉄
장면:場面、シーン
어제:昨日
꿈:夢
아참 매일이지 지나치고
あ、そうだ 毎日通り過ぎてて
아참:あ、そうだ
바쁜 이 삶에 그냥 흔한 날에
忙しいこの人生のただありふれた日に
흔하다:ありふれている
그 애를 보고 말야
あの子に会ったらね
애:아이(子供)の略語
말야:~でさ
평온했던 하늘이 무너지고
平穏だった空が崩れて
평온하다:平穏だ
무너지다:崩れる
어둡던 눈앞이 붉어지며
暗かった目の前は赤くなって
어둡다:暗い
붉다:赤い
뭔가 잊고 온 게 있는 것 같아
何か忘れてきたことがある気がする
잊다:忘れる
괜히 이상하게 막 울 것만 같고
訳もなく異常に今泣きそうで
괜히:わけもなく
이상하다:おかしい、異常だ
막:たった今、ちょうど
울다:泣く
그냥 지나치는 게 나을 것 같아
そのまま通り過ぎた方がいい気がする
낫다:マシだ、治る
나는 생각은 딱 질색이니까
私は考え事するのはまっぴらうんざりだから
딱:ちょうど、ぴったりと
질색이다:とても嫌だ、うんざりだ
카페인으로 잡은 정신은 빠졌고
カフェインで保ってた正気は失って
잡다:つかむ、決める、立てる、見積もる
정신:精神
빠지다:落ちる、はまる、夢中になる
하루 종일 신경 쓰여 토할 것 같아
一日中気になって吐きそう
신경:神経
쓰다:使う、苦い
토하다:吐く
저녁이 돼도 배고픔까지 까먹고
夕方になっても空腹さえ忘れて
저녁:夕方
까먹다:忘れる
그치 이상하지 근데 말야 있잖아
だよね、おかしいよね でも あのね
그치:だよね、そうそう
이상하다:おかしい、異常だ
처음 본 순간 뭐라 할까 그립달까
初めて会った瞬間 なんて言うか 懐かしいっていうか
그립다:懐かしい
나도 웃긴데 말야
自分でも笑えるんだけどさ
평온했던 하늘이 무너지고
平穏だった空が崩れて
평온하다:平穏だ
무너지다:崩れる
어둡던 눈앞이 붉어지며
暗かった目の前は赤くなって
어둡다:暗い
붉다:赤い
뭔가 잊고 온 게 있는 것 같아
何か忘れてきたことがある気がする
괜히 이상하게 막 울 것만 같고
訳もなく異常に今泣きそうで
괜히:わけもなく
이상하다:おかしい、異常だ
막:たった今、ちょうど
울다:泣く
그냥 지나치는 게 나을 것 같아
そのまま通り過ぎた方がいい気がする
낫다:マシだ、治る
나는 생각은 딱 질색이니까
私は考え事するのはまっぴらうんざりだから
딱:ちょうど、ぴったりと
질색이다:とても嫌だ、うんざりだ
오랫동안 나를 아는
長い間私を知ってるような
오래:長い間
알다:知る、分かる、理解する
슬픈 표정을 하고 Oh
悲しい表情をして
슬프다:悲しい
표정:表情
흔적 없는 기억 밖
跡もない記憶の外側
흔적:痕跡
기억:記憶
밖:外
혹 과거에 미래에 딴 차원에 세계에
もしかして過去で未来で別の次元で世界で
혹:もしかして
과거:過去
딴:他の
차원:次元
1 2 3 4 5 6 7 8
평온했던 하늘이 무너지고
平穏だった空が崩れて
평온하다:平穏だ
무너지다:崩れる
어둡던 눈앞이 붉어지며
暗かった目の前は赤くなって
어둡다:暗い
붉다:赤い
다시 놓쳐버리는 것만 같아
また逃してしまう気がする
놓치다:逃す
괜히 이상하게 막 울 것만 같고
訳もなく異常に今泣きそうで
괜히:わけもなく
이상하다:おかしい、異常だ
막:たった今、ちょうど
울다:泣く
그냥 지나치는 게 나을 것 같아
そのまま通り過ぎた方がいい気がする
낫다:マシだ、治る
나는 생각은 딱 질색이니까
私は考え事するのはまっぴらうんざりだから
딱:ちょうど、ぴったりと
질색이다:とても嫌だ、うんざりだ
아냐 지나치는 게 나을 것 같아
ううん 通り過ぎた方がいい気がする
낫다:マシだ、治る
나는 아픈 건 딱 질색이니까
辛いのはうんざりだから
질색이다:とても嫌だ、うんざりだ
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